2006年06月24日
日米同盟 集団自衛権が憲法9条に終止符
「在日米軍再編」による専守防衛論は集団的自衛権を担保している。
憲法9条解釈論による集団的自衛権行使の禁止は、「在日米軍再編」に因り蹂躙されるという解釈ではなく、集団的自衛権が保持されていると断定された時点から賞味期限切れして効力を消失することになる。日米安保同盟時代ではない、世界の新しい多極化体制、EU機構、上海協力機構、そして米国と日本による一極世界戦略体制において、日本の集団的自衛権は権利を正式に獲得したことになる。憲法9条の解釈論に終止符が打たれたと謙虚に現実を受けとめるべきである。