2006年03月31日
政治ニュース 前原代表が引責辞任
3月31日は年度が改まることで歯切れが良いと解釈できるが、前原前代表の決意が2月20日に既に芽生えていたという本日の記者会見からすれば、辞任に至る40日は国民の理解を得るには不可解な日数である。国民にとっては、歯切れの悪い電撃ニュースであった。昨日まで、永田前議員も辞職はないと頑なに表明していた。民主党の執行部引責辞任は、4日に予定されている西澤証人喚問をまたもや意味不明、たわい無いものに変えてしまった。詰まるところ、国民の知りたい真実を口封じしたのと同じ結果をもたらすことになった。民主党は、この面で国民に対して釈明責任を全うしなかったと誹りを受けても致し方ない。下種の勘繰りではないが、現金の授与があったのではないかも一つの最大の関心ごとである。それは、武部幹事長と西澤氏、両者に対して言えることである。
「人心一新」は可能か、党の再建は急務であることは、渡部議員のテレビパフォーマンスで十分承知しているところではあるが、民主党3本の矢は与党に向けられているというよりも、本体執行部に何時も向いているような気がしてならないのは私だけではないだろうと推測する。これほど目まぐるしく代表交代劇を演じる政党もない。それだけ各議員は魚の目に水見えずで、政党というものが認識できていないのだろうと勘繰られても仕方ない実態を呈している。従って、執行部の解体ではなく、民主党本体の解体も視野に模索する必要が緊迫と言えるのではないだろうか。
「人心一新」は可能か、党の再建は急務であることは、渡部議員のテレビパフォーマンスで十分承知しているところではあるが、民主党3本の矢は与党に向けられているというよりも、本体執行部に何時も向いているような気がしてならないのは私だけではないだろうと推測する。これほど目まぐるしく代表交代劇を演じる政党もない。それだけ各議員は魚の目に水見えずで、政党というものが認識できていないのだろうと勘繰られても仕方ない実態を呈している。従って、執行部の解体ではなく、民主党本体の解体も視野に模索する必要が緊迫と言えるのではないだろうか。