又か、又市社民幹事長 議員宿舎を私物化
国会議員に松岡前農水相の自殺場所使用、又市征治幹事長のマッサージ嬢召喚使用など、個人的事由による宿舎使用を堅く禁止する。
6月21日、政治ニュースは、社民党又市征治幹事長の女性問題を掲載した21日発売の「週刊新潮」についての記事を報じている。
21日、又市征治幹事長は、「週刊新潮(28日号)」が掲載した女性問題をめぐる記事について「事実無根」、「参院選目前の時期に来て、社民党への重大な選挙妨害だと受け止める。卑劣な行為に断固たたかう」と記者会見で強く批判した。そして、又市氏は新潮社を相手取り、3300万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こしたことを明らかにした。また、又市氏は19日、出版差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てたが、地裁は20日に申し立てを却下したことも述べた。
「あたかもマッサージ嬢と男女関係があったかのごとく書かれていることは全く事実無根で」と、又市氏と福島党首はご立腹だが、そもそも「男女関係があったかのごとく」などこの際問題ではない。
参院選を控え状況把握が普通であればこのような2度同じ失態を演じないで済んでいるのだ。高齢に鞭打ち一番の書き入れ時の疲れはよく理解できる。それならば、なお、大衆党の面目で一般サウナに行き大衆とともに汗を流し、マッサージ機で疲れを癒すのが本筋というものだろう。

2月、名古屋講演出張での「ホテトル売春」疑惑は、永田町で「柳沢厚労相の辞任回避と野党幹部の“スキャンダル”の物々交換だと話題になったではないか。事実、又市氏は今年2月には、週刊新潮の記事で名誉が侵害されるとして出版差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てて、後に取り下げている。
マスコミは、又市氏にそのクセがあると狙い打ちして張り込んでいる。そのことぐらい、本人が自覚できないのであれば、福島代表が懇切丁寧に教えて然るべき事柄である。
「改憲策動に立ちふさがる社民党と又市幹事長をなりふりかまわず中傷しようとする、「週刊新潮」の卑劣なやり方に強く抗議するとともに、新潮社が記事を撤回し謝罪するまで、徹底的に闘う所存である。」(「週刊新潮」の記事に対する党見解)
同じ台詞を吹聴すればするほど、「みっともない」、としか聞こえない。