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2007年08月10日

小池百合子防衛相は渡世人

小池防衛相とライス長官
【写真】会談を前にライス米国務長官(右)と握手する小池防衛相=9日午前、ワシントンの米国務省(共同)

【8月10日政治ニュース=ワシントン】 10日産経新聞は『ブッシュ米政権は訪米中の小池百合子防衛相に対し、チェイニー副大統領ゲーツ国防長官ライス国務長官が相次いで会談するなど、前任の久間章生前防衛相とは対照的な厚遇ぶりをみせた。参院で与野党が逆転しても、日本が「テロとの戦い」に引き続き貢献することへの期待感の表れといえる。』と小池百合子防衛相の訪米を報じた。



がい骨の姿に経衣(きょうえ)を羽織ったリーパー・ライス長官と会談

9日国務省でライス長官と再会して、「固いきずなで結ばれた姉妹関係よ」と小池防衛相が挨拶したと伝えられた。
さらに、『小池氏は会談後のワシントン市内での講演では「私を『日本のライス』と呼ぶ人もいる。私はライス長官を尊敬しており、彼女と同じ道を歩みたい。私を『マダム・スシ(ライス=コメ)』と呼んでもらえますか」とライス氏を持ち上げた。』といわれる。



リーパー・ライス長官と「同じ道を歩みたい」、とはよくぞ言ってくれた、これでお里が知れたというものだ。核武装容認論、米国のイラク攻撃賛成論、「歴史教科書問題を考える会」(会長:中川昭一)や、拉致議連」のメンバーでもあり、(サラ金)業界の政治団体「全国貸金業政治連盟」(全政連)から資金提供を受けている。
お墨付きは、環境大臣の時に、辺野古海岸埋立てをめぐり、米国での環境破壊反対訴訟に関する質問に対して「辺野古沖のジュゴンは北限のジュゴンというふうに言われておりますが、この北限が今、地球温暖化によってどんどん上がってきているというようなこともございます。」と愚にも付かぬ恐ろしい回答をした。これらが示すように、全ての事柄において節操のない議員なのだ。



会談の最後に、「今度は一緒にゴルフに行きましょう」と誘ったと伝えられた。
さすが、これには、山崎拓安全保障調査会長も「来るべき臨時国会で最も頭を悩ませて全身全霊をもって成立させなければいけないテロ対策特別措置法(の延長問題)を抱えている。いささか当を得ない行動だ」と批判したといわれるが、分からぬでもない。



政界渡り鳥の異名をもつこの上昇茎女性議員も、厄病神の安倍首相の肝いりが運の尽きである。
ついこの前は、小沢民主党代表の日傘もちをしていたが、今では『(小沢氏が1991年の)湾岸戦争当時に言っていたのと同じで、カレンダーが止まっているように感じる』と自分の節操のなさを棚に上げて時の大将を批判する恥知らずは確かに牝狐である。



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