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2007年11月23日

どうする民主党 新日米同盟(47)

補給艦「ときわ」、護衛艦「きりさめ」 ごくろうさまでした 3
海上自衛隊員とそのご家族の皆さんへ
危険と心配が絶えぬ海外活動(テロ特措法)は今後行われない見通しになっています、ご安心ください。

【11月23日政治ニュース】 22日北海道新聞は、22日午前10時52分ごろ、護衛艦「きりさめ」は母港長崎県佐世保市の海自佐世保基地に帰港、また、補給艦「ときわ」は23日東京晴海埠頭に帰還したと報じている。



きりしま【写真】給油活動を行っていたインド洋を撤収し、海自佐世保基地に帰港した護衛艦「きりさめ」=22日午前10時52分、長崎県佐世保市沖で共同通信社ヘリから

『インド洋派遣の護衛艦帰港 佐世保、家族ら出迎え=桟橋には乗組員の家族や海自隊員ら約520人が出迎えた。夫が乗船していた西田美香さん(33)は「無事帰ってきてほっとしてます」と笑顔を見せたが「できればこのような形(法の失効)ではなく、最後まで任務を遂げてほしかった」。娘の夫を迎えた中野竹徳さん(67)は「現場で命を懸けて頑張っている隊員のことを考えて、新たな法整備を進めてほしい」と話していた。
 下船した西田敏志副艦長(37)は「テロとの戦いが続く中でこれで終わるのかという思い。無念だ」と記者団に語った。
 きりさめは7月から派遣され、補給艦ときわを護衛していた。
 海自の洋上給油は2001年12月から始まり、米国、英国、フランス、パキスタンなど11カ国の艦船に、計794回、約49万キロリットルを給油した』(22日北海道新聞)



ときわ帰還【写真】海上自衛隊の補給艦「ときわ」の乗組員と家族をねぎらう石破防衛相(左)=23日午前、東京・晴海埠頭

『家族や国会議員ら約360人が出迎える中、ときわは午前8時10分ごろ、埠頭に接岸。石破茂防衛相は整列した乗組員に「完ぺきに補給を実施する海自の世界有数の能力は、テロとの戦いに従事する各国から高い信頼を得た」とねぎらい「政府として、新テロ対策特別措置法案の成立に全力を尽くす」と述べた。
 指揮官を務めた尾島義貴・第6護衛隊司令は「テロの抑止に主体的に取り組み、国際社会への責任を果たすことができた」と総括。
 与党は衆院で対テロ新法案を再議決して成立させることを念頭に、12月15日までの国会会期を再延長する構え。』(23日北海道新聞)



政府とその関係者は、国際貢献における費用対効果が検証できない事態が、そもそも「テロの抑止」になっている立派な国際貢献だとのたまう。そして、国際貢献費用に便乗して莫大な金銭を平和構築のためと吹聴しながら白昼堂々と盗人同然の国際詐欺公共事業を売り物にしている。



防衛省の解体出直し、専売特許の自衛論ではない、「国に盗人家に鼠」でない「国を守るとは論」から始めなければ「闇から闇に」の流行歌に終わってしまう。

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