2007年12月06日
山場を迎えた防衛汚職 8
証人喚問取り下げの理由のいろいろ 2
【12月6日政治ニュース】 守屋前次官の電話証言がぶれてきた
民主党が喚問を断念した背景の核心には、どうも情報源が守屋前次官一人であることと、その証言にブレが出てきたことが挙げられる。またしても「永田メール事件」のトラウマが民主党関係者の脳裏を横切ったのだ。
そもそもことの発端は、11月21日守屋前次官に2度目の電話連絡が取れた時に確証したという。その時は、山岡国対委員長もそばに居て会話内容を確認しているという、12月2日テレビ「サンデーモーニング」でも証言している。
守屋前次官との電話会談は数回に及んだといわれている。また、その内容は、与党閣僚議員の防衛利権構図を明確に示せるに及ぶものだと思わせるに十分なものであったらしい。既に伝えられているように、守屋前次官は逮捕されれば、「全てを語る」と周辺に漏らしている。その全てのガイドライン、概要を多分電話会談でしゃべったものと見られる。山岡国対委員長の「してやったり」の不気味な満面の相が当初テレビで流れたことからも推測できる。
証人喚問劇の始まりは、「民主党の聞き取り調査によると、問題宴席は昨年12月4日、東京・人形町の料亭 「濱田家」で開かれた。」のシナリオから始まる。米国防総省元日本部長のジェームズ・ アワー氏、額賀氏、宮崎氏達の11人出席説である。ところが、自民党調査団は、徹底的に、克明に証拠提出を直ぐにだして反論、8人出席説を展開した、額賀氏は家族と記念写真付き晩食のために欠席という主張である。
自民党の証拠提出展開の最中が、数回の電話内容の守屋前次官の証言ブレ、即ち、「昨年12月4日」という日程が「そうかもしれない」というニュアンスに換わり証言に耐えられないとの不安が増してきたときでもあり、自民党の反論がかなりショックなものになってきたらしい。
この状況で共産党が「証人喚問は全会一致を原則とすべきだ」(市田忠義書記局長)と異例の方針転換を表明。
そうしてみると、共産党の国対幹部は「民主党は共産党が方向転換して喜んでいるのではないか。他人のせいにできて」と皮肉交じりに指摘した。』(1日西日本新聞)ということが理解できてくる。
【12月6日政治ニュース】 守屋前次官の電話証言がぶれてきた
民主党が喚問を断念した背景の核心には、どうも情報源が守屋前次官一人であることと、その証言にブレが出てきたことが挙げられる。またしても「永田メール事件」のトラウマが民主党関係者の脳裏を横切ったのだ。
そもそもことの発端は、11月21日守屋前次官に2度目の電話連絡が取れた時に確証したという。その時は、山岡国対委員長もそばに居て会話内容を確認しているという、12月2日テレビ「サンデーモーニング」でも証言している。
守屋前次官との電話会談は数回に及んだといわれている。また、その内容は、与党閣僚議員の防衛利権構図を明確に示せるに及ぶものだと思わせるに十分なものであったらしい。既に伝えられているように、守屋前次官は逮捕されれば、「全てを語る」と周辺に漏らしている。その全てのガイドライン、概要を多分電話会談でしゃべったものと見られる。山岡国対委員長の「してやったり」の不気味な満面の相が当初テレビで流れたことからも推測できる。
証人喚問劇の始まりは、「民主党の聞き取り調査によると、問題宴席は昨年12月4日、東京・人形町の料亭 「濱田家」で開かれた。」のシナリオから始まる。米国防総省元日本部長のジェームズ・ アワー氏、額賀氏、宮崎氏達の11人出席説である。ところが、自民党調査団は、徹底的に、克明に証拠提出を直ぐにだして反論、8人出席説を展開した、額賀氏は家族と記念写真付き晩食のために欠席という主張である。
自民党の証拠提出展開の最中が、数回の電話内容の守屋前次官の証言ブレ、即ち、「昨年12月4日」という日程が「そうかもしれない」というニュアンスに換わり証言に耐えられないとの不安が増してきたときでもあり、自民党の反論がかなりショックなものになってきたらしい。
この状況で共産党が「証人喚問は全会一致を原則とすべきだ」(市田忠義書記局長)と異例の方針転換を表明。
そうしてみると、共産党の国対幹部は「民主党は共産党が方向転換して喜んでいるのではないか。他人のせいにできて」と皮肉交じりに指摘した。』(1日西日本新聞)ということが理解できてくる。